ナナメ上行くAneCan

昨日、こんな話を聞いた・・・

えっホント?明日確かめてみる! RT @mekuri: AneCanの見出し 『まさかの倒産→再就職へ 「お仕事探しの一ヶ月半コーディネート」』。斜め上すぎるだろw
http://twitter.com/milkchocolate_/status/11698239824


ので、さっさく、朝、コンビニに立ち寄ってみた。




ホントだった・・・。


もえちゃんなら、再就職まで1ヵ月半もかからないだろjk・・・。




http://ec3.images-amazon.com/images/I/61XsD6ASwwL._SS500_.jpg

AneCan (アネキャン) 2010年 05月号 [雑誌]

AneCan (アネキャン) 2010年 05月号 [雑誌]


今日、帰りにAnecan買って、中身をガン身してみるお・・・。

その後

我慢し切れなくてお昼に買ってきた。




おお。何があったのだ・・・。






そういう流れですか・・・。





うんうん、そうだよね。そゆときは大変だよね・・・。



と思ったのですが、「気持ちが追いつかない」「余韻にひたる時間がない」わりに、その格好は一体どういうことなの・・・。



そして、そんな流れで転職講座特集とかもあったり・・・。



途中、悩みながらも、デートに誘われたり飲みに行ったりしつつも・・・



そして、取引先から転職の誘いを受けたり、Youじゃあ結婚しちゃいなYO!と彼から言われたりと、やっぱりなんのかんの周囲に恵まれつつ、最後には希望通りイメージ通りの会社に落ち着くわけなのです。


いやーAnecan面白いよ。
気になる人は買ってみるといいと思うYO!


追記

私はAnecanの売上に響かない程度に(興味が出てAnecanへの売上が期待できて怒られないだろうと思う程度に)まあこれくらいならいいかなーと、あえて全部書かないで、一部だけ書いたのに、全然自重しない山口先生w が、ほぼ全容をエントリしてるwww

「本当かどうか気になる女子校のウワサランキング」に1つずつ回答する

面白いランキングがあったから、「本当かどうか気になる」人のために、うちの学校(都内私立女子高)の場合の実例をお答えするよ。

1位 女子グループの派閥争いが絶えない
2位 モテる女子にはラブレターなどが届く
3位 若い男性教師に恋をする人が多い
4位 授業中暑いとスカートをバタバタ
5位 正門前に男子がナンパ待ち
6位 下校時刻には学校前にお迎えの男子が並ぶ
7位 ブランド物を最低ひとつはもっている
8位 中学校の頃から合コンがある
9位 あいさつは「ごきげんよう
10位 男友達ゼロの人が多い
11位 スカートの長さは校則で決まっている
12位 学園祭参加者は男子のほうが多い
13位 学園祭に男子が来すぎてチケット制(有料)になった
14位 一人だとトイレに行けない
15位 朝はみんなすっぴん
16位 リアル男子が怖いので宝塚歌劇団好きが多い
17位 男子を「さん」づけでしか呼べない
18位 女子校と明記されていないけれど実質女子校がある
19位 甘い言葉でほめあうのが普通の光景
20位 女性教師とは姉妹のように仲が良い


ってことで、1こ1こ答えてみる。

1位 女子グループの派閥争いが絶えない

うーん。実態は、グループの争いと言うか、グループAに属するaとグループBに属するbが仲が悪いときに、グループを巻き込んで争う、が正解だけど、まあ、そういうこともあるやね・・・。

2位 モテる女子にはラブレターなどが届く

うん?「モテる女子に異性からラブレターなどが届く」のは、何も不思議じゃないから、これは、「モテる女子に同性からラブレターなどが届く」って話かな?
これは、あるね、ありますね。ちなみに、私ももらったことあるお。中学のときだけど。
あと、同性からモテる子と、異性からモテる子は、一部重なるけど、大部分は重ならないよね。ヅカっぽいというか男性っぽいワイルドな女子が、同性からはモテるよね。

3位若い男性教師に恋をする人が多い

あるね、あるある。
「異性の絶対数が少ない世界では、モテ度が10倍にアップする法則」ですね。私は同性も先生にも全く興味がなかったので、理解できなかったけど・・・。

4位 授業中暑いとスカートをバタバタ

います。います。初めて見たときは、こっちが赤面しました。
そのうち、ああまたやってるんだ・・・しか思わなくなるという・・・。慣れって怖いです。
男性の先生の授業なのにやる子もいます。大学になると授業中にカーラー巻いてる子とかもいます。
でもまあ、そういうことする子はごく一部で、「いつもの子」って感じですけどね。

5位 正門前に男子がナンパ待ち

どうだろ。いる学校はいるのかな。でも昨今はセキュリティ厳しい学校多くて難しいんじゃないかな。少なくともうちの学校は私のいた頃からムリ。

6位 下校時刻には学校前にお迎えの男子が並ぶ

上記と同じで、正門前とかは難しかろう・・・。
でもいたよー。彼氏が駅の改札まで迎えに来てる子とか。
さすがに、正門の近くまで迎えに来ると、全校的に噂になるので、そういう勇者は少ないんだけど、1年生のときにクラスが一緒だった子は、開成の彼氏(イケメン)がときどき正門近くまで迎えに来ることで、学校中で有名だったよ。
彼女ら確か結婚したと噂に聞いたよ。そんで、その彼は今議員さんをやっているとかいないとかいう噂。

7位 ブランド物を最低ひとつはもっている

こんなの人によるよww持ってる子は多かったけど、女子高だからとか全然関係なく、単にそういう時代だったからとかじゃないの?

8位 中学校の頃から合コンがある

合コン的なものが中学校の頃からあった人もいるのは確か。個人差あるよね。高校のとき、私も誘われたことあるけど、ウチ、門限厳しいから行けなかった・・・。

9位 あいさつは「ごきげんよう

うち、付属の中学は「ごきげんよう」なんだけど、何故か高校は、普通に「起立・礼」だったよ。

10位 男友達ゼロの人が多い

そういう人もいるけど、むしろ「男友達」多い人の方が多い印象なんだけど??

11位 スカートの長さは校則で決まっている

確かに決まってた。

12位 学園祭参加者は男子のほうが多い

これはそうですねww

13位 学園祭に男子が来すぎてチケット制(有料)になった

「来すぎて」が理由ではなく、不審者が来ないようにチケット制になった学校は多いですよね。
某K高校の知人が、行きたい学校のチケットが手に入らず、裏手のフェンス(?)からよじ登って入ろうとして見つかってこっぴどく怒られたそうですが、ホントにバカですね・・・。

14位 一人だとトイレに行けない

まあ、集団で行く人多いですよね。でもそれ女子高に限らないからww

15位 朝はみんなすっぴん

意図不明・・・っていうか、高校に化粧してきたらダメですから!!


16位 リアル男子が怖いので宝塚歌劇団好きが多い

ヅカ好きは多いですね。そういうのは、おばあちゃまが好きで小さい頃から連れて行かれて、ってケースがメチャメチャ多い。
うちの学校の場合、宝塚歌劇団の学校受ける子も勿論いるけど、中学から高校に進学せず、舞妓さんになった子もいて、舞妓も一定の人気があります。

あと、「リアル男子が怖い」ってのはヅカには関係ないけど、分かる。私、昔、王子様みたいなツルツルでピカピカの人しかダメだったもん。今は、マッチョとかちょうウェルカムですけど。

17位 男子を「さん」づけでしか呼べない

「○○(苗字)くん」しか呼べないってのはあるかな。男性なれしてないと距離感の取り方どうしていいか分からないもんね。これも分かる。そういう子は一定数いるね。

18位女子校と明記されていないけれど実質女子校がある

そういうところもあるかもね。よくわからないけど。

19位甘い言葉でほめあうのが普通の光景

あるあるあるあるww
「今日は相手を褒め称える日」ってのを制定して、とりあえず仲良しグループ内で、相手をほめ殺す日とかあったあった。
ちなみに「○○する日」ってプレイはよくやってた。

20位女性教師とは姉妹のように仲が良い

これはないな・・・。
女の先生がいると、「ダサい」「太い」「スカート短すぎる」「派手すぎる」って荒捜しする子が多かったよ。
校則で縛ってビシビシやられてる一方で、ギャルギャルしい格好されるとズルいと思う心理なのかな?(私は先生の容姿に全く関心なかったからどうでも良かった)

女子高生って大体意地悪なんだよね。先生に対しては。
男の先生だと、体育の授業の次の時間には、いつまでも「まだ着替えてませーん」と言って、入れてやらないで授業引き伸ばし作戦するし、ムリヤリはいろうとすると、「ギャー」「エッチ」「ありえない」「信じられない」といつまでも口撃して、また、授業引き伸ばし作戦するし、1度でもそういうことがあると、全校に噂が万延するし、大体においてたちが悪いですお。

そしてフィンランド人だけが残った・・・

プルシェンコ情報を求めてネット検索したら、2ちゃんのプルシェンコ板(って言えばいいの?よくわかんない)にたどり着いたのだけど、これ面白いね・・・。

+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。(コスケンコルヴァはフィンランド蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。


ちなみに、ここから引用しました。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1268786044/

あ、「ユーロヴィジョン」ってのは、音楽コンテストのことらしいです。

ユーロビジョン・ソング・コンテスト(英語:Eurovision Song Contest、フランス語:Concours Eurovision de la Chanson)は、欧州放送連合(EBU)加盟放送局によって開催される、毎年恒例の音楽コンテストである。
ユーロビジョン・ソング・コンテスト - Wikipedia

なぞの大塚商会

ブラウザのURL打つ欄に、「wikipedia」と間違えて打ったら、


http://wikipedia/



に変換されて

この画面(「α Web メールサービス」と表示)が表示され



更に、




http://www.alpha-web.jp/
( たよれーる インターネットサービス|大塚商会



にジャンプした。




なんぞこれ・・・。



んんん????


おまけ

自宅の私のパソコンだとこうならないんだよねぇ。何だろ??

オクシタニアル

「モンディアル・デ・ザール・シュクレ」って大会は、初耳ですが、「男女ペアによる洋菓子作りの国際コンクール」って面白い企画ですね。

男女のペアで洋菓子作りの腕を競う「モンディアル・デ・ザール・シュクレ」の第2回大会が6〜8日、パリ郊外で開かれ、東京都港区の洋菓子店「オクシタニアル」の主任パティシエ勝間建次さんとパティシエ谷道理絵さんのペアが優勝した。
大会には11カ国の代表が参加。3日間で計21時間をかけて、あめ細工やチョコレートなど7種類の菓子を作り、技術力、創造性、芸術性などを競った。

ちなみに、「オクシタニアル」のエグゼクティブシェフ、ステファン・トレアン(Stephane Treand)氏は、フランスM.O.F.(Meilleur Ouvrier de France/日本で言う人間国宝のようなもの)ショコラティエです。

住所 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-10 日総第22ビル1階
TEL 03-5574-8666
営業時間 11:00〜20:00(土曜〜18:00)
定休日 日曜・祝日

マスター・ド・ラ・ブーランジュリー

「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー(Masters de la Boulangerie)」とは、「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー(Coupe du Monde de la Boulangerie)」の開催周期が3年から4年に変わることを機に、「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー」から派生した、個人を対象として開催されるパン職人の世界的コンテストです。
クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリーが、国別3名チームで開催されるのに対し、クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリーは、個人を評価するために新設されました。

制限時間8時間以内に8つのテーマのパンを作るという課題に対し、技術・スピード・芸術性の3点から採点されます。

第1回は、2010年3月6日〜10日に、パリ・ノール見本市会場において開催され、今後、4年に一度の頻度で開催されます。

第1回目出場者

名前 部門
呉宝春(Pao-chun WU) パン Taiwan
Mattias WALLMARK パン Suede
西川正見 パン 日本
Wietse SCHIERE パン Pays-Bas
Gary SALAZAR SILVA パン Mexique
Chung IL-KYUN パン Coree du Sud
Abdelah BOULAM パン Maroc
Anthony AURY パン France
Peter YUEN 菓子パン USA
Theodor PRINSEN 菓子パン Pays-Bas
Angelo PRINCIPE 菓子パン Italie
Thomas PLANCHOT 菓子パン France
Roger ALVARADO GRANADOS 菓子パン Costa Rica
Jose Joaquim ROLDAN TRIVINO 菓子パン Espagne
Robert IZELI 菓子パン Hongrie
Abdelkader GOUDJIL 菓子パン Algerie
Wieslaw KUCIA 飾りパン Pologne
Christophe DEBERSEE 飾りパン France
Armando GUERINI 飾りパン Italie
Dara REIMERS 飾りパン USA
Francois BRANDT 飾りパン Pays-Bas
Israel andres ZELAYES SEGOVIA 飾りパン Uruguay
Javier emilio MOLINA BEJAR 飾りパン Espagne
Andrea HORVATHOVA 飾りパン Slovaquie

各部門優勝者

  • パン(Pain)部門/呉宝春(台湾)

呉宝春氏は、日本でパン作りを学んだ後、台湾で活躍しているパン職人だそうです。

  • 飾りパン(Piece Artistique)部門/フランソワ・ブランド(Francois Brandt)(オランダ)

ここで出品したパンは、ヴァレンタインに愛する妻を思って取り組んだそうです。

  • 菓子パン(Viennoiserie)部門/トーマ・プランショ(Thomas Planchot)(フランス)

パン職人の世界一を決める「第1回マスター・ド・ラ・ブーランジュリー」が6〜10日、パリ郊外で開かれ、神戸市のパン製造販売会社「ドンク」に勤める西川正見さん(40)=大津市在住=が「パン部門」で3位となった。(略)
世界から24人が参加した大会では、パンやデニッシュなど3部門に分かれて腕を競った。
西川さんは京都市出身。1990年にドンクへ入社、2008年にはパン職人のワールドカップ「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー」に日本代表の一人として参加し、6位になった。

クープ・デュ・モンド・ド・ラ・ブーランジュリー

1991年、フランスのMOFが中心となって設立された手作りパン振興会が主催するベーカリーのワールドカップで、1992年から始まった。開催は、3年に1度(96年大会までは2年に1度)で、開催地はフランス。世界から12カ国(96年大会までは9カ国)の3人で構成される選手団を集め、与えられたブースと限られた材料の中で、規定の品目を8時間以内に仕上げ、その技術・スピード・芸術性を競う。
作るパンは、
1)バゲットと特別なパン*1
2)ヴィエノワズリー(スクレ)*2
3)パン・サレ(メンバー3名共同製作)
4)飾りパン*3
の4つのテーマ

1)2)3)では、重量・味・ボリューム・外観を、4)ではオリジナリティと芸術性・技術力が問われる。総合評価で下位の6カ国(96年大会までは3カ国)は、次回の出場権を失う。審査員は出場各国から一人ずつ選ばれる(ただし自国に対して投票権は行使できない)。
96年大会までは、部門別の表彰が行われていたが、99年大会以降廃止されている。

*1:バゲットとパンスペシオ:穀粉、イースト、水、塩だけで作るパンとそのバリエーション パン・ド・カンパーニュやフランスパンなど。

*2:発酵生地で作ったクロワッサンやデニッシュ、ブリオッシュ等

*3:自国のアイデンティティーを表現したパン

いらない服は海外に寄付できる

これはいい企画。

受付日時 3/13(土) 11:00〜17:00
受付場所 本館1階 ららぽーと豊洲本館1階ノースポート(Gap前)
対象品
【新品】
下着・タオル・くつした・タオルケット・パジャマ・シーツ
【新品or洗濯済み+コンディションのよいもの】
毛布・セーター・ブラウス・ズボン・ジーンズ・カーディガン・Tシャツ・ジャンバー・ポロシャツ・オーバー・トレーナー・カッターシャツ
※子供服は80センチサイズ以上
主催:特定非営利活動法人 日本救援衣料センター
問合せ:環境推進プロジェクト運営事務局
03-3475-0010(平日11:00〜12:00/13:30〜17:00)

家庭で眠っている衣料品を、南米・アジア諸国・アフリカなど、世界の人々のもとへ寄贈するボランティアだとか。
イトキン株式会社等の有志の方によって始まったNPOさんのようですね。

不要な服を捨ててしまうならば、誰かのお役に立てるのは、いいかもしれない。
問題は、ららぽーと豊洲に3/13に行けるかってことなんですが・・・。
郵送も出来るけど、海外輸送費が、衣料品10kgにつき1500円かかるのね。たいした金額じゃないけど心理的ハードルが高くなりますね・・・。

・・・と思ったら、結構あちこちでやってるのね・・・。

近所圏が「衣料収集会場」になったときは、行って協力してみるのもいいかもです。

アルファブロガーたちにホワイトデーのお返しを勝手にレコメンドしてみた【最終回】

技術評論社さんの「gihyo.jp」の短期連載の6回目がアップされました。よろしければごらんください。




第6回 散財×データ分析型のホワイトデー対策[その2]




過去ログはこちらから・・・
アルファブロガーたちにホワイトデーのお返しを勝手にレコメンドしてみた

いよいよ今日が最終回になりました。
皆さん今までお付き合いいただき、ありがとうございました。


こういう経験は、最初で最後かもしれませんが、また機会があればやってみたいな〜と思いました。

よい機会を与えてくださった技術評論社さんに感謝いたします。


では!

エフゲニー・プルシェンコたん動画集

最近何しているかというと、プルシェンコ(Evgeny Plushenko)の動画ばかり見てます。動画見るのに忙しくてTwitterとかあまりやってません。
色々見まくってるついでに、折角なので、いい動画をまとめました。わりかし、オススメ順に並べてあるかもです。あと最後の方にある小塚選手の動画は違う意味でいい・・・w


ニジンスキーに捧ぐ」Russian Nationals for the season 03-04 芸術点オール6.0

  • Evgeni-Plushenko-Sex-Bomb



  • ヤグVSプル ドキュメント



  • 【プル】Oops!...He Did It Again【フル版】



  • ロシア国歌「俺は金」










  • プルシェンコ 2001 ワールドFP 「ワンス」 <キスクラ付・画質向上版>


  • ヤナとプル





  • 冬季五輪フィギュア男子シングル歴代金メダリストのSP 3/3





プルを出待ちする小塚選手




静止画像です・・・

ちょっと昼アップした後、夜また整理して再度追加してみました。ジーニャ*1ワールドをどうぞご堪能ください。

技術評論社さんの「gihyo.jp」で短期連載します

実は、技術評論社さんの「gihyo.jp」に、今日から3/9(火)まで6回分の短期連載をすることになりました。テーマは「ホワイトデーギフト」です。
今、会社の仕事が超タイトで遅くまで残業していることも度々なのですが、そんな状況の中、土日や夜を潰して一生懸命書きましたので、良かったら見てください★

先月、Twitter上で、いつもの「スイーツ談義」というか「食べたチョコ報告」というかをしていたときに、@dentomoさんや@chibamaさんに「チョコレートの本、書けばどう?」とか「ホワイトデーに何か書きません?」と振られたのがきっかけ。
そのときは、つい「いいですね〜!」と答えながらも、単なるリップサービスと思ってました。それが、その日の夜、改めてメールで、「書きませんか?」と真面目に言っていただき、あれよあれよという間に、本当にWeb連載することになってしまいました。

ある程度、チョコレートに詳しいという自負はあります。でも、詳しいって言ってもマニアにはとても及ばない程度の知識だし、もっと詳しいマニアや専門家の方々は山ほどいる中、よくも書かせていただけたというか、ホントに私が書いても大丈夫なのか?と思いつつ、折角の機会だし、何よりも面白そうだし、よい経験をさせていただきました。

いやぁ、実はいまもピンときていないんですが、この数日間、大変だったのは間違いないです。でも、何をどうしたらいいのかわからない私に、丁寧に色々とアドバイスをくださった傳さんは偉大です・・・。

出版社不要論が色々出てる昨今ですが、今回の経験で1つわかったのは、編集者さんのサポートがないと、新しい人たちを見出して、どういう形で世に出していけばいいのか導いていく事は難しいんだろうなということです。誰だって最初からプロではなくて、いくら文章をかけたとしても、媒体としての見せ方を整形をする方法なんて、なにもわからないですからね・・・。

朝早くから夜遅くまで、メールをすればすぐ返信が届くという、このキメ細やかさは、本当に「スゴイ」の一言。仕事とは言え、とにかく色々と心強かったです。

という訳で、今回の連載がウケるかウケないのか、全く予想は出来ないのですが、もし面白いと思っていただけたら、その半分は傳さんのおかげです。ありがとうございます。


また、私は、Twitterを通して、今までにも幾たびと、以前から憧れていたブロガーさんと、初めて話ができるどころかメールやDMで直接何度もやり取りするくらい親しくなったり、会って意気投合して友人になったり、また、前から知ってはいたけれどそんなに親しい程じゃなかった人達とも、密に話したり会って交流するようになったりしてきました。
その都度、今まで、Twitterの「親和力」というものを、何度もまざまざと見せ付けられています。

親和力 (講談社文芸文庫)

親和力 (講談社文芸文庫)

ゲーテの「親和力」は悲劇ですが、Twitterの「親和力」というのは、元素同士が互いに引きつけあって結合する力のように、人々を急激に引きつけてエネルギーを放出し、何かを生み出すのだなぁ・・・と、今回、改めて強く感じました。

そんな強烈な作用を、ちょっとこわいような気がしつつも、今、とても面白くも思います。


という訳で、ぜひ、このエントリを見かけた方は、連載見てみてくださいね!

お礼

マトリックス図でお名前をお借りさせていただきました。技評さんから事前にご連絡が行ってはおりますが、私の方から事前に改めてご挨拶できなかった方が一部いらっしゃいます点を、改めてお詫び申し上げます。

補足

あ、大事なことなので1点。
商品レコメンドについては、何ら特定の企業さんとの力関係もないし、アフィリエイト目的でもない、単なる私が探し出してきた商品を紹介している記事です。
すごくその点にはこだわったので、沢山楽天の商品を紹介していますが、技術評論社さんや私にチャリンチャリン小銭がはいる訳でもない、純粋レコメンド記事ですので、念のため!!

追記

実は、恥ずかしいのでダンナさんには内緒にしています。なので、ダンナさんをもしご存知の方は、これ、なかったことにして置いてください・・・ww