クラブでビキニで踊る人々

もうひとつ、エントリーしようと思って放置してたものをエントリー。
麻布十番でイベント「ビキニナイト」開催、ビキニ着用女性は無料

港区麻布十番のレンタルスペース「WAREHOUSE(ウェアハウス)」(麻布十番1、TEL 03-6230-0343)では6月23日、イベント「BIKINI NIGHT(ビキニナイト)2007」を開催する。
「ビキニナイト」は、ビキニを着て楽しむクラブイベントで、DJによる演奏やビキニを着たダンサーによるパフォーマンスなどを行うもの。2003年の夏以降10数回開催され、LA FABRIQUE(渋谷区)で400〜500人、GRAND Cafe大阪市)で約1,000人、2006年にageHa江東区)で3,500人を動員している。主催はクラブ情報を取り扱うウェブサイト「CYBERJAPAN」。

クラブでビキニって、ジュリアナ東京→六本木のvelfarreヴェルファーレ)の流れで、お立ち台立ったりボディコンシャスな服着たり、それだと目立たないのでと段々表面を隠す洋服の面積が少なくなり、とうとう水着に行き着いた時代があったのを知ってはいましたが、なんとなくvelfarreのクローズとともに無くなったのかと勝手に思っていたら、まだ脈々と続いていたんですね。びっくり。
クラブ・ディスコでの女性の洋服の面積って、経済と連動している(もちろん景気が良くなると露出が激しくなる訳です)とそういえば誰かが言ってたなぁ。最近、バブル再来と言われているけど。
ちなみにこのイベントのDJは、田中知之さん(Fantastic Plastic Machine)をゲストとしているそうですが、私もFantastic Plastic Machine好きです・・・。